AP-CADは相続税や資産税の計算の際の面倒な不整形地の土地評価をサポートする簡易CADソフトウエアです
  • 土地評価サポート簡易CADソフト  AP-CAD
  • 手書きはもう卒業!! これからはPCで図面を描く時代です!!
  • 土地評価サポート簡易CADソフト  AP-CAD
  • 1ライセンス55,000円(税込)で1事務所のスタッフ全員で使えます!

簡単操作で想定整形地作成からかげ地割合計算まで!

『AP-CAD』は、相続税や資産税の計算を行う際の面倒な不整形地の土地評価をサポートする独自開発のCADソフトウエアです。
あらかじめスキャナで読み込んだ画象やインターネットからダウンロードした公図、測量図などを元に、想定整形地の描画やかげ地割合の計算等を行いながら正確な図面を作成できます。『AP-CAD』は過剰な自動化を避け、ユーザーご自身の土地評価スキルアップを効果的にサポートすることを目的としたソフトです。
一気にAP-CADを使いこなしたい方はチュートリアルを順を追ってお試しください。実際に公図などをご用意のうえ順を追って作図を進めてください。機能やツール名からも不明点を直接確認できます。
 

55,000円(税込)/1ライセンスで職員の皆様が使用できます!

AP-CADはご利用者の数分ライセンスを購入する必要がありません。1ライセンス55,000円(税込)で職員の皆様のPCにインストールしてご使用になれます。AP-CADで作成したデータの共有や共同作業が可能です。
詳しくはこちら

AP-CAD作図における基本的な情報

●描画キャンバスは、A4サイズ(96dpi)固定です。印刷対応サイズもA4サイズのみです。
●数値入力以外のほとんどの操作をマウスのみで行えます。
●描画エリアは10の階層(レイヤー)をあらかじめご用意しており、便宜上階層名を「想定整形地」「近似整形地」等としていますが、どの階層も同様に扱えます。
●作成したデータは「.apc」の拡張子で保存されます。

AP-CAD 動作環境

OS デスクトップアプリとして起動日本語版 Microsoft Windows 11・10・8・7 (64・32bit版) / Vista(32bit版) / XP(SP2以上)
CPU インテルPentium4 1GHz以上
メモリ 256MB以上
HD 100MB以上の空き容量
ディスプレイ 解像度1024×768以上 表示色256色以上、表示可能なディスプレイが必須

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